« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

うちのマック系たち

Dsc00555頂いたコメントの回答も含めて、うちのマック系を集めてみました。まずは、スーパーマックスノー(SMS)の♂が2匹です。左が73gで右が79gですね。うちでは体重測定はアダルトでも一ヶ月に一回くらいはしてるんですが、全長っていうのは測ったことがないので、この人口芝の大きさ(長辺19cm×短辺14cmで対角線が24cmくらい)で推測するしかないです。

 

Dsc00558左が前々回の記事に出てる、うちでハッチしたSMS♀で87g、右が同じ年の生まれですが、うちでハッチした子じゃないSMS♀で69gです。普通のマック系は右の子が標準くらいかな?とも思いますが、やっぱりベビーの時にどれだけ食べさせるかで差が出るような気がします。 

  

Dsc00560同じくよそ生まれのSMS♀で左が72g、右が61gです。♀で60gあれば、繁殖するにも全然問題ない大きさなんですが、ベビー時の成長が全長に影響するのは間違いないと思いますね・・・ただ、固体差っていうのもあるので、遡ってこの子がベビーの時から育てなおすっていう訳にはいかないので、確実かどうかは分からないですが・・・

 

Dsc00566ついでに、トレンパーアルビノ・マックスノー(taMS)♂2匹です。両方とも70gですが、ちょっと体型がちがってて、左の子は太マッチョっていう感じですね。予備って言ったら失礼ですが、繁殖のために、オスは同じモルフの子を出来れば2匹そろえるようにしてます。メスとの相性とかもあるので・・・

  

Dsc00575_3同じくtaMS♀2匹です。左が前からマックパステルじゃないかと思ってるメスですが、やっぱり一緒に写真を撮ると白いですよね・・・なんとか、今年生まれたトレンパーアルビノ・パステル♂と戻してかけたいので、再来年まで頑張ってほしいです。パステル♂は遅く生まれたので、まだ28gしかなくて、来年はやっぱり無理なんで・・・

 

Dsc00579こちらは、ベルアルビノ・マックスノー(baMS)のペアです。同じところから入手したんですが、情報では両親とも違うということなので、同じような体色をしてるのはbaMSとしてはこんな感じなんでしょうか?ベルアルビノの検証のためにも、来年はこのペアではなくて、違う子たちとペアリングの予定です。

  

Dsc00570_2最後のペアは、レインウォーターアルビノ・マックスノー(今はラスベガスアルビノって言うが標準っぽいのでlvMS)です。このペアは別々のところからの入手ですが、模様がやっぱりlvMS特有の感じが出てるような・・・今年、このペアから1匹だけハッチしたんですが、すぐに落ちてしまい残念だったので、来年もこのペアで挑戦予定です。

 

うちのマック系を集めてみました(全部じゃないです)が、マック系が小さいっていうのは、どうかな?と思いますねー。たしかにマック系で小さい子もいてるんですが、やっぱり育て方の問題かと思います。

それぞれ、ショップにはショップの事情(エサのコストとか、手をかける時間とか)があるのは十分に分かってるので、別に、うちのようにベビーのときに食べるだけ食べさせるっていう育て方(パワーフーディング)が良くって、エサを与えないのが悪いって言ってるわけじゃないので、誤解はしないで欲しいのですが・・・うちはあくまでも趣味でやってるので、私の好きなように育てたいっていうだけで・・・

あと、固体差があるので、同じように育ててもみんな大きくなるかって訳でもないですね・・・なかにはちょっとの差なんですが、毎日同じ数のエサを用意しても、少しずつ残す子は大きくならなかったりしますね・・・あと、ベビー時(私はアダルトでも同じようにしてますが)のパワーフーディングで重要なことを書いてなかったですが、必ず高温(30℃以上キープで、ホットスポットは35℃とかでもOK)で飼育することが最重要事項です。

アメリカのブリーダーなんかでは常識みたいですが、ベビー時には代謝を高めて、消化が悪いって言われてるエサ(ミルワーム)でパワーフーディングするために、消化がよく出来るように、高温飼育があたりまえみたいです。

今まで日本ではミルワームは消化が悪く、栄養的にもダメなエサって言われてたのが、ガットローディング(エサに栄養を蓄えさせる)をすれば、問題ないっていうことになったんですが、そのための必須条件が消化を助けるための高温飼育だったんですね。うちでは、ミルワームは使ってないですが、イエコでもデュビアでも、レオパの成長のためには高温飼育が必須だと思います。

それでは、また

| | コメント (4)

エサのこととか

Dsc00502現在のケージレイアウトです。全部は写ってませんが、レプロパオ・ウィンディが21個、少し大きめの爬虫類専用ケージが5個、 アクリルケージが20個、ベビー用のコンテナケージが20個くらいですね。

 

Dsc00551ベビー用のコンテナケージっていうのがこれなんですが、ハッチ直後は3分割して使って、大きくなったら広さを変えられるっていう、なかなか便利なものです。もともとは昆虫用みたいです。

 

 

Dsc00531Dsc00505Dsc00514 

 

 

前回のラプターとともに、来年の繁殖の主役に期待している、バンデット・レーダー♂です。レーダーっていうのは、ラプターがトレンパーアルビノで、レーダーはそのアルビノ部分をベルアルビノに代えたものなんですが、目の色がベルアルビノの特色が出ているのか、ラプターに比べて明るい色をしています。

この子の入手先が、モルフについてちょっと微妙なところなので、ホントにレーダーかどうか怪しいんですが、目はたしかにラプターとはちょっと違うんですが、体色はベルっぽくないし・・・というわけで、検証も含めて5匹くらいのメスとペアリングする予定です。

 

Dsc00532Dsc00546 Dsc00539

 

 

検証用に確実なところから入手した、JMGのベルアルビノ・ポッシブルヘテロレーダー♀です。どこがどうっていう訳じゃないんですが、いかにもベルアルビノっていう感じで、JMGから出てる子なんで、間違いないと・・・もしレーダーが入ってたら、うえの怪しいレーダー♂とペアリングして、一発でレーダーが出れば万々歳ですね。

 

表題のエサのこと忘れてましたが、うちでは現在、常に「デュビア」と「イエコ」と「ハニーワーム」をキープしています。デュビアがキープが楽で、レオパにとっても栄養面で優れていると思うのですが、どうしてもデュビアを食べない子が何匹かいてるので、しかたなくイエコとハニーワームをストックしておかないと・・・他のジャイミルとかフタホシとかも色々試してみましたが、ちゃんとガットローディングなりカルシウムまぶすなりすれば、レオパにとってはどのエサでも問題はないと思います。

私個人としては、栄養的にも優れてて、キープが楽で殖やすことも簡単(経済的)なので、デュビアがベストだと思ってます。イエコも殖やそうとしたときがあったのですが、ちゃんと殖やそうと思うと、めちゃくちゃ手間が掛かって(殖えるのは簡単ですが、育てるのが面倒)、爬虫類飼ってるのかコオロギ飼ってるのか分からなくなってしまうので、断念しました。

今では、デュビアをキープ(エサは草食のリクガメフードと水分補給用の昆虫ゼリー、コマツ菜です)して、イエコとハニーワームは2週間くらいで使い切るようにストックしています。イエコも使い切るつもりでストックしてたら、昆虫ゼリー足すくらいで掃除する必要ないので、そんなに手間かからないし・・・

で、アダルトには、デュビア幼虫Lサイズを1匹(まだ欲しそうなら+Mサイズ1匹)を2~3日に一回(週に二回)あげて、ヤング・ベビーサイズには、ほぼ毎日デュビア幼虫S~Mサイズを食べるだけ与えています。イエコだったら、アダルトなら成虫を10匹以上食べそうで、経済的にもかなり大変ですが、デュビアなら単価はイエコより高くても、トータル的にはイエコよりかなり少なくて済むと思います。

そろそろクーリングに入る季節になってきましたが、来年のペアリングを考えてる今が一番楽しいですね。

それでは、また

| | コメント (7)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »